UberEats配達員は、UberEatsを専業として生計を立てている場合、個人事業主という扱いになります。
個人事業主は、会社員やアルバイトと比較すると収入が不安定とみなされるため、クレジットカードの審査では不利になりやすく、申し込んでも審査に落ちてしまうケースが多くあります。
そこで本記事では、UberEats配達員の方でも審査に通る可能性が高いクレジットカードを紹介していきます。また、申し込む際に注意すべきポイントについても解説していきます。
ウーバーイーツ配達員でも作れる可能性があるクレジットカード
それではまず、ウーバーイーツ配達員でも作れる可能性があるクレジットカードを2つ紹介していきます。
楽天カード:やはりこれ!年会費無料で還元率1%
定番ですが、やはりおすすめしたいのが楽天カードです。審査面で期待できるため、ウーバーイーツ配達員の方でも審査に通る可能性が十分考えられます。
また、楽天カードは年会費無料で、ポイント還元率は1%と高めに設定されています。利用で貯まる楽天ポイントは、楽天市場での買い物に使えるだけでなく、楽天カードの支払いに1ポイント=1円として充当することも可能です。そのため、楽天カードを持ってる限りポイントの使い道に困ることはありません。
ネクサスカード:最後の砦!ブラックでも作れる
ネクサスカードは、デポジット型クレジットカードと呼ばれるタイプのカードです。発行には保証金(デポジット)の入金が必要で、この保証金は返済が滞った際に充てられる仕組みになっています。また、解約時には全額が返金されるため、リスクが少ないのが特徴です。
保証金を預けることで通常のクレジットカードよりも審査のハードルが下がるので、実際の口コミでも「ブラックでも作れた」といった声が見られるほど発行しやすいカードです。そのため、ウーバーイーツ配達員の方でも、ネクサスカードなら発行できる可能性が高いでしょう。
デメリットとしては、年会費が1,375円(税込)、カード発行時の手数料が550円(税込)かかる点が挙げられます。また、ポイント還元率は0.5%と低めで、特典もほとんど期待できません。ただし、大きなデメリットはなく、例えば楽天カードに落ちた場合の最後の選択肢としてネクサスカードを検討するのも一つの方法です。
ウーバーイーツ配達員がクレジットカードに申し込む際のポイント
ウーバーイーツ配達員の方がクレジットカードに申し込む際に、注意すべきポイントがいくつかあるので紹介していきます。
職業は個人事業主を選ぶ
冒頭で説明した通り、ウーバーイーツ配達員は個人事業主という扱いになります。そのため、クレジットカードに申し込む際の職業欄は「個人事業主」や「自営業」を選択しましょう。
年収は見込みのものでもOK
年収については、前年の年収が分かれば、その金額を申告するのが良いでしょう。もし前年に収入を得ていなかったり、前年の年収に自信がなかったりする場合は、直近の月収から見込みの年収を算出して申告しても問題ありません。
例えば、先月ウーバーイーツで10万円稼いだ場合、「10万円 × 12ヶ月 = 120万円」と計算し、この金額を見込み年収として申告しても大丈夫です。
ウーバーイーツ配達員は個人事業主と覚えておこう
ウーバーイーツ配達員は、アルバイトや派遣社員ではなく、個人事業主に該当します。開業届を出していなかったとしても、この扱いは変わりません。
ただし、副業としてウーバーイーツを行っており、本業で会社員やアルバイトをしている場合は、クレジットカードの申し込み時に本業の勤務先を申告した方が、審査に通る可能性が高くなります。
また、審査に落ちた場合の原因は、単に収入が低かったことだけではなく、収入が安定していないと判断された可能性も考えられます。例えば、ウーバーイーツを始めて1年未満の人よりも、3年以上継続している人の方が信用度は高くなります。そのため、審査に落ちた場合は「より多く稼ぐこと」よりも「収入の安定」を重視しましょう。
ただし、今すぐカードを作りたいのに、もう2,3年待てというのは酷でしょう。したがって、審査に通りやすいクレジットカードを選ぶのがやはり現実的な方法になってくると思います。