【図解付き】格安のコアサーバーを使って独自ドメインのブログを作る方法

ブログ制作

こんにちは。タマです。

今回は別エントリーでお勧めしたレンタルサーバ、コアサーバー のMINIプランを使ってWordpressのブログを立ち上げる方法を解説します。

費用的には、ドメイン費用(年間数百円~数千円)とサーバ代月額198円です。コーヒー一杯より安いですね。

 

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CORE-MINI のスペックについて

https://www.coreserver.jp/price/ から転載

まず、今回使うCORE-MINIプランのスペックですが、上記の通りとなっております。SSDで60GBのサーバ容量があるので、個人ブログであれば十分な容量です。また、MySQLが10個となっておりますので、頑張ればWordPressのサイトが10個作れます。無料SSLがついていて、転送量が無制限なのも魅力的ですね。

WordPressサイトを作る手順について

手順が色々ありますので、まずは流れを整理してみます。

  1. ドメインの取得
  2. サーバの設定
    1. ドメインの設定
    2. DNSの設定
    3. サイトの設定
    4. データベースの作成
    5. ワードプレスのインストール
    6. 動作確認

という感じです。少し面倒かもしれませんが、最後までお付き合いください。

 

ドメイン取得

まずはこれがないと始まりません。コアサーバと連携するドメイン取得サービスのバリュードメインを使ってドメインを取得します。手順に関しては簡易なので、省略します。

この後の流れは、バリュードメインで独自ドメインが取得できたという前提で話を進めていきます。

 

サーバ設定

ドメインの設定

サーバのコントロールパネルを開き、「ドメイン設定」から「ドメイン設定の新規作成」をクリックします。

 

次にバリュードメインで取得したドメイン名をwww付きで入力します。黒塗りの部分の例は、「www.abcd.com」といった形になります。Aレコードのチェックは後で行うので、この段階ではチェックを外したままでもOKです。

 

ドメイン設定を新規作成し、ドメイン一覧に追加されていることを確認しましょう。

 

DNSの設定

次はDNSを設定します。

DNSとは、ドメインネームサーバの略で、簡単に言うと、サイトのアドレス(例:yahoo.co.jp)とIPアドレス(例:183.79.135.206)を紐づける役割をするものです。

独自ドメインを利用する際には、必須の設定事項となります。

今回、DNSの設定はバリュードメイン側で行いますので、バリュードメインのコントロールパネルに移動します。左端メニューの「ドメイン」から「ドメインの設定操作」を開きます。

 

ドメインの設定操作画面が開いたら、所定のドメインの行にある「DNS/URL」をクリックします。

 

中段にある「当サービス内サーバの自動DNS設定」のプルダウンメニューから、CORESERVERで契約したサーバネームを選択します。XNN.coreserver.jp(X:アルファベット、N:数字)の形になっているので、自分のサーバを選択しましょう。選択すると、上部のテキストボックスに自動的にAレコードやMXレコードと呼ばれる情報が自動的に記入されるので、「保存」をクリックします。※そのほかの設定はいじる必要はありません。以上で、DNSの設定は完了です。

 

サイトの設定

今度は再びコアサーバの方に戻ります。左端メニューの「サイト設定」から「サイト設定の新規作成」をクリックします。

 

ドメイン名に「ドメインの設定」で設定したものを選択します。SSLの項目では「無料SSL」を設定します。この段階で「Aレコードのチェック」が自動的に入ります。この状態で、「サイト設定を新規作成する」をクリックすればサイト設定が完了します。DNSの設定とタイムラグがある場合は、失敗することがありますが、しばらく時間を置けば正常に終了するはずです。

 

処理が正常に行われると、サイト一覧に追加した情報が反映されます。以上でサイトの設定は完了です。

 

データベースの作成

次はデータベースの作成です。Wordpressをインストールするのに必要なデータベースを作成します。ここは手動でやる必要がありますが、それほど難しくはありません。

まずは、左メニューの「データベース」から「データベースの新規作成」をクリックします。

 

データベースの名称はとりあえず、「wp1」としていますが、分かりやすい名前を付けましょう。

パスワードはなるべく難しいものにしておいた方が無難です。文字コードはUTF-8のままでOKです。

 

無事に作成出来たら一覧に表示されます。以上でデータベースの作成は完了です。

 

ワードプレスのインストール

下準備が済んだので、やっとワードプレスのインストールです。ちょっと分かり難いですが、左メニュー「サイト設定」からサブメニューの一番したの「ツール/セキュリティ」を選び、さらに一番下にスクロールし、CMSインストールから「Wordpress」を選択します。

 

インストール先のサイトを選択します。インストールパスは、サイトに合わせて自動入力されるので、そのまま「CMSをインストールする」をクリックします。5分程掛かるらしいですが、実際にはもっと早くインストールが完了します。

 

インストールが正常に終わったことを確認するために、実際のサイトにアクセスします。

ブラウザのアドレスバーに直接、「サイト設定で作成したアドレス」を入力します(例:www.abcd.com)。下図のような画面が出れば成功です。迷わず「さあ、始めましょう」をクリックしましょう!

 

データベース名には作成したデータベース名を入力します。ユーザ名はデータベース名と同じになります。パスワードも自分で設定したものを入力しましょう。準備が出来たら「送信」をクリックします。テーブル接頭辞は変更する必要はありません。

 

あと一息です!

サイトのタイトル(後で変更可能)、ユーザ名(変更不可)を入力し、パスワードとメアドを設定し、「Wordpressをインストール」をクリックします。

 

インストールに成功したらログイン画面が表示されるので、自身で設定したユーザ名とパスワードでログインします。

 

ログインが成功し、管理画面が表示されたらインストール完了です。

お疲れさまでした!良いワードプレスライフを!

 

まとめ

いかがでしたか?初回はハードルが高いと感じるかもしれませんが、慣れると大した手間には感じません。サクッと独自ドメインのWEBサイトを作れるようになります。

とはいえ、インストール直後はまっさらの状態なので、テーマの設定やプラグインの設定もしなければなりません。

参考までに別エントリーもご覧ください。

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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